ソーシャルレンディングの高利回りでおすすめなサービスを比較してみた|クラウドクレジットとオーナーズブックの評判が良さそう
[2017年3月29日最終更新]
目次
- Crowdcredit(クラウドクレジット)
- Ownersbook(オーナーズブック)
- みんなのクレジット
- maneo(マネオ)
- SBIソーシャルレンディング
- ラッキーバンク
- Crowd Bank(クラウドバンク)
- トラストレンディング
- TATERU FUNDING(タテルファンディング)
- Smart Lend(スマートレンド)
- Crowd Lease(クラウドリース)
- さくらソーシャルレンディング
- クラウドクレジットとオーナーズブックの評判が高い
- ローリスク・ローリターンの投資を行うならロボアドバイザーがオススメ
- (参考)ソーシャルレンディングの概要
- ソーシャルレンディングで有名な海外企業
- 参考文献
- あわせて読みたい
こんにちは。
本日は、ソーシャルレンディングのオススメのサービスを紹介します。
Crowdcredit(クラウドクレジット)
運営会社:クラウドクレジット株式会社
【クラウドクレジット】 を運営するのはクラウドクレジット株式会社。会社概要については、
- 会社名:クラウドクレジット株式会社
- 会社名:東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町イトシア12階
- 代表者:杉山智行
- 主要株主:杉山智行、伊藤忠商事、フェムト・スタートアップ、マネックスベンチャーズ
クラウドクレジットの創業者:杉山智行氏
【クラウドクレジット】 の創業者は杉山智行氏。経歴については以下の通り。
2005年
東京大学法学部卒
2005年
大和証券SMBC入社
金利、為替の自己勘定取引部門で日本国債への投資業務に携わる
2008年
ロイズTSB銀行東京支店入行
3600億円の資金ポートフォリオ運用子会社の運用責任者として日本国債および海外社債の投資を行う
2010年以降
当該子会社の日本における代表として収益計画および人事/経理/税務の管理も担当
銀行では資金部で、支店経営陣に対してリテール預金の獲得など日本での事業機会を助言
2013年
クラウドクレジット株式会社設立
クラウドクレジットには伊藤忠商事が出資
【クラウドクレジット】 について語る際に、触れておくべきなのは、伊藤忠商事が出資していることでしょう。プレスリリースから抜粋します。
クラウドクレジットに資本参加しソーシャルレンディング事業に参入
伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、社長:岡藤 正広、以下「伊藤忠商事」)は、資金を借りたい人(ボロワー)と貸したい人(レンダー)をネット上で結びつける融資仲介サービスを運営するクラウドクレジット株式会社(本社:東京都千代田区、社長:杉山 智行、以下「クラウドクレジット」)と資本業務提携を致しました。クラウドクレジットの持つ発行済み株式の約18%を2億円超で取得し同社経営陣に次ぐ株主となります。
今回出資したクラウドクレジットは、株式売却などのキャピタルゲインではなく、利息などによる一定のインカムゲインを獲得し資産形成したいといった国内の個人や機関投資家のニーズに対して、少額からでも参加できる好利回りの投資機会を提供します。集めた資金を、現地提携会社を介して、経済成長が見込める資金調達需要が高い国の個人や中小企業に提供する事で、ボロワーとレンダーの融資仲介を実現します。尚、投資家から集めた資金は、ファンドへの出資金という扱いとなり、貸し出されます。
クラウドクレジットは新興国向けの案件が豊富
【クラウドクレジット】の特徴としては、新興国向けの案件が豊富に存在していることが挙げられます。経済成長率は高いが、資金調達の難しい新興国向けに多く貸し付けることで、期待利回りは10%程度と高く設定されています。
クラウドクレジットの最低投資金額は10万円
【クラウドクレジット】の最低投資金額は10万円です。
クラウドクレジットの手数料
【クラウドクレジット】の手数料は預託金からの払戻手数料となっています。具体的には、
- 月(1日~月末)1回までの払戻しは無料
- 2回目以降は1回につき756円
となっています。
クラウドクレジットの融資成立額は10億円を突破
【クラウドクレジット】では融資成立額が10億円を突破。
クラウドクレジットの口座開設者は1000人を突破
2016年11月時点で、【クラウドクレジット】の口座開設者は1,000人を突破。
クラウドクレジットの取扱ファンド一覧
【クラウドクレジット】の取扱いファンド一覧を以下に記載します。
【ロシアルーブル建て】 マイクロローン事業者ファンド3号
- 期待利回り:13.5%
- 販売金額:1,000万円
- 運用期間:約13ヶ月
- 分配方法:満期一括
- 通貨:ルーブル(RUB)
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド15号
- 期待利回り:9.7%
- 販売金額:2500万円
- 運用期間:約7ヶ月
- 分配方法:満期一括
- 通貨:日本円(JPY)
東欧金融事業者支援ファンド10号
- 期待利回り:10.8%
- 販売金額:500万円
- 運用期間:約7ヶ月
- 分配方法:満期一括
- 通貨:ユーロ(EUR)
欧州3ヶ国個人向けローンファンド8号(バランス型)
- 期待利回り:9.0%
- 販売金額:500万円
- 運用期間:約3年
- 分配方法:元利均等
- 通貨:ユーロ(EUR)
詳細については公式サイトからご覧になると良いと思います。
公式サイト:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット
クラウドクレジットでは貸し倒れは発生していない
【クラウドクレジット】の特徴としでは貸し倒れはこれまで発生していません。貸し倒れリスクを軽減させるために、
- 小口分散でリスクを軽減
- 実物資産の買い戻し
- 延滞債権買い戻し
のような取り組みを行っています。
クラウドクレジットで返済遅延が発生
2016年12月、クラウドクレジットのファンドにおいて、初の返済遅延が発生しました。対象ファンドは、【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号。ファンド概要については以下の通り。
【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号
・期待利回り:11.3%
・運用期間:2016年4月~11月末まで(約7か月)
・分配方法:満期一括
・通貨:円建て
・担保:自動車タイヤを実質的に担保としている。
また、欧州3カ国個人向けローンファンドでも遅延が発生しているようです。
欧州3か国個人向けローンファンドハイイールド型(全号共通)の運用状況及び分配について
本ファンドは、Bondora ASが運営するP2Pレンディングマーケットプレイスを通じてスペイン、フィンランド共和国及びエストニア共和国の個人向けローンを8つのリスクグレードに分類し、その中から最もリスクの高いグレードのローンに投資するファンドです。
現状、本ファンドではスペインに81.4%、フィンランドに14.5%、エストニアに4.2%の割合で貸付債権を有しております。本ファンドは2015年4月から運用を行ってまいりましたが、2016年12月期にご報告申し上げた延滞債権の発生と延滞期間の長期化が2017年1月時点においても継続しております。本営業者のエストニア子会社は、現地パートナーであるBondora ASを通して、延滞している債権回収額の最大化を図るとともに、長期間の延滞を継続する債務者に対して法的措置を含めた対応をとっております。
このような状況下においては債権の回収に相応の時間を要することや、エストニア子会社が保有する債権に貸倒れの可能性が上昇していることから、保有する債権が将来生み出すキャッシュフローに対する不確定要素が多くなっております。
クラウドクレジットの評判
クラウドクレジットの評判は以下の通り。
- 株主構成が安心できる
- 分配金の振込があったのに分配金レポートが更新されない
- 案件ごとに為替ヘッジの有無が色々
- クラウドクレジットの為替ヘッジなしはやばい
- 伊藤忠が見放さなければ大丈夫
- 少額なのにぜんぜん埋まらんね
- クラウドクレジットが一番おもしろい案件が多い気がする
- ルーブル建てもおもしろそう
クラウドクレジットの口座を開設する方法
クラウドクレジットの口座開設は以下の公式サイトから行うことができます。
公式サイト:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット
Ownersbook(オーナーズブック)
運営会社:ロードスターキャピタル
「OwnersBook (オーナーズブック)」を運営するのは、ロードスターキャピタル株式会社。2014年9月から子会社のロードスターファンディング通じて「OwnersBook (オーナーズブック)」を運営しています。会社概要についいては、
- 社名:ロードスターキャピタル株式会社
- 本社所在地:東京都中央区銀座2丁目6番16号 ゼニア銀座ビル6F
- 会社の設立日:平成24年3月14日
- 代表取締役社長:岩野 達志
- 資本金:5億4955万円(資本準備金とあわせて10億8910万円)
- 従業員:22名
- 免許・登録:第二種金融商品取引業・助言代理業 関東財務局長(金商)第2660号/宅地建物取引業 東京都知事(1)第94272号/総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第147号
- 加入団体:一般社団法人 日本投資顧問業協会/一般社団法人 FinTech協会
- 主たる業務:不動産にかかるコンサルティング、仲介、アセットマネジメント業務
- 外部監査:有(H27年12月期、H26年12月期実施済)
参考:不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
創業者:岩野達志氏
創業者の岩野達志氏の経歴は以下の通り。
東京大学農学部卒。一般財団法人日本不動産研究所にてキャリアをスタートし、不動産鑑定業務に従事。
2000年よりゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンにて自己投資・運用ファンドの不動産取得部門、2002年以降はアセットマネジメント部門。2004年からロックポイントマネジメントジャパンLLC ディレクターとしてエクイティ500億円以上、案件総額3,000億円以上を実行、ロックポイントグループの日本における不動産投資業務をリード。
不動産鑑定士、宅地建物取引士。
参考:不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
利回り:4.8%-14.8%
「OwnersBook (オーナーズブック)」の利回りは、4.8%-14.8%。主に5%程度の案件が多くを占めるようです。同業他社に比べると、利回りは高くありませんが、藤野達志社長曰く、
投資家目線で担保の案件を選んでいるため、利回りは控えめだが、リスクも低い
とのこと。
参考:不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
最低投資金額:1万円
「OwnersBook (オーナーズブック)」では、1万円からの投資が可能です。
参考:不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
オーナーズブックの案件一覧
以下にオーナーズブックの案件一覧を記載します。
中央区オフィス第一号ファンド第4回
- 予定利回り:4.5%
- 予定運用期間:9ヶ月
- 運用タイプ:貸付(メザニン/シニア)
- 募集総額:2050万円
中野区マンション第一号ファンド第1回
- 予定利回り:5.0%
- 予定運用期間:2年
- 運用タイプ:貸付(メザニンローン)
- 募集総額:3050万円
渋谷区オフィス第一号ファンド第4回
- 予定利回り:4.5%
- 予定運用期間:7ヶ月
- 運用タイプ:貸付(メザニン/シニア)
- 申し込み総額:5050万円
品川区オフィス第3号ファンド第1回
- 予定利回り:5.0%
- 予定運用期間:1年6ヶ月
- 運用タイプ:貸付(メザニン/シニア)
- 申込総額:5050万円
世田谷区新築マンション第1号ファンド第1回
- 予定利回り:5.0%
- 予定運用期間:1年
- 運用タイプ:貸付(メザニン/シニア)
- 申込総額:8050万円
大田区マンション第2号ファンド第1回
- 予定利回り:5.0%
- 予定運用期間:1年6ヶ月
- 運用タイプ:貸付(メザニン/シニア)
- 申込総額:3050万円
みんなのクレジット
運営会社:株式会社みんなのクレジット
【みんなのクレジット】 の運営会社は、株式会社みんなのクレジット。会社概要については、
- 会社名:株式会社みんなのクレジット
- 所在地:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1丁目19番2号スプラインビル6階
- 電話番号:03-5457-1621
- FAX番号:03-5457-1622
- e-mail:info@m-credit.jp
- 設立日:2015年5月21日
- 代表取締役:白石伸生
- 資本金:2億円
- 従業員数:9名
- 事業概要:ソーシャルレンディング事業
- 主事業:金融業
- 貸金登録番号:東京都知事 (1) 第31585号
- 金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2905号
- 日本貸金業協会会員:第005927号
という感じ。意外にしっかりと貸金業とか金融商品取引業とか取得しているんだなあと認識。
創業者:白石伸生氏
株式会社【みんなのクレジット】 の創業者は、白石伸生氏。白石伸生氏の経歴は以下の通り。
1994年、早稲田大学在籍中にブライダルジュエリー・ウェディングプロデュース事業を取り扱う株式会社シーマ(JASDAQに上場)を設立する(その後売却とともに辞任)。
1999年、ブライダルリング専門店「プリモ・ジャパン株式会社」、ペット保険会社「アイペット損害保険株式会社」などの新規事業を立ち上げ。
2012年、「株式会社ブルーウォールジャパン」を設立。(みんなのクレジットの親会社)
2015年、株式会社みんなのクレジットを設立。
利回り:最大利回り14.5%
【みんなのクレジット】 の特徴は、なんといっても利回りの高さ。最大利回りで14.5%の案件もあるようです。
最低投資額:10万円
【みんなのクレジット】 の最低投資額は10万円からとなっています。
みんなのクレジットの案件一覧
みんなのクレジットの案件一覧を記載します。
《第103号》不動産ローンファンド
- 利回り:8.4%-14.50%
- 運用期間:20ヶ月
- 募集金額:15010万円
- 投資可能金額:10万円〜
《第102号》不動産ローンファンド
- 利回り:7.00%-14.50%
- 運用期間:15ヶ月
- 募集金額:12,010万円
- 投資可能金額:10万円〜
《第101号》不動産ローンファンド
- 利回り:7.50%-14.5%
- 運用期間:16ヶ月
- 募集金額:12010万円
- 投資可能金額:10万円
《第100号》不動産ローンファンド
- 利回り:8.10%-14.50%
- 運用期間:18ヶ月
- 募集金額:20010万円
- 投資可能金額:10万円〜
《第99号》不動産ローンファンド
- 利回り:8.50%-14.50%
- 運用期間:15ヶ月
- 募集金額:18010万円
- 投資可能金額:10万円〜
maneo(マネオ)
運営会社:maneoマーケット株式会社
ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の運営会社は、maneoマーケット株式会社です。
創業者:妹尾賢俊氏
妹尾氏の経歴は以下の通り。
1973年 鹿児島県生まれ
1992年 ラ・サール高校卒業
1997年 一橋大学 経済学部卒業
1997年 東京三菱銀行入行(現三菱東京UFJ銀行)
主にコーポレートファイナンスを担当
2007年 maneo創業
代表取締役:瀧本憲治氏
瀧本氏の経歴については以下の通り。
慶應義塾大学卒業後に大手コンビニエンスストアの本部勤務を経て、両親の創業した会社で働くも挫折。その後、後継者に悩む中小企業の2代目、3代目の経営者に貢献したい、との思いから、中小企業向けファンド運営会社のUBI株式会社に入社。同社で不動産投資を始めとする、投資のノウハウを蓄積。そのUBI社の時代にmaneoに出会い、自らmaneoを買収。
利回り:年5-8%
ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の利回りは年5-8%。
最低投資金額:2万円
maneo(マネオ)の最低投資金額は2万円。
maneo(マネオ)に出資する企業
ソーシャルレンディング maneo(マネオ)には以下の企業が出資しています。
- GMOクリックホールディングス
- VOYAGE VENTURES
- MICイノベーション4号投資事業有限責任組合
- SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合
- IMJ Investment Partners Japan Fund 1号投資事業有限責任組合
maneo(マネオ)の案件一覧
maneo(マネオ)の案件一覧を記載します。
不動産担保付きローンファンド473号
- 募集金額:405万円
- 利回り:5%
- 期間:13ヶ月
- 返済方式:一括返済
【LCホールディングス保証】LCレンディングセレクトファンド44号
- 募集金額:2505万円
- 利回り:5%
- 期間:12ヶ月
- 返済方式:一括返済
成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド15号
- 募集金額:2005万円
- 利回り:6%
- 期間:23ヶ月
- 返済方式:一括返済
成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド14号
- 募集金額:1169万円
- 利回り:5.5%-6%
- 期間:23ヶ月
- 返済方式:一括返済
SBIソーシャルレンディング
運営会社:SBIソーシャルレンディング株式会社
SBIソーシャルレンディング の運営会社は、SBIソーシャルレンディング株式会社。会社概要については以下のとおり。
- 商号:SBIソーシャルレンディング株式会社
- 事業内容:ソーシャルレンディングサービスにおける出資募集業務、貸金業務
- 代表者:織田 貴行
- 住所:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
- 設立年月日:平成20年1月24日
- 資本金:1,000万円
- 主要株主:SBIグループ 100%
創業者:織田貴行氏
SBIソーシャルレンディングの創業者は織田貴行。経歴は以下の通り。
- 1953年11月14日生まれ
- 1977年04月野村證券(株)入社
- 1998年06月ソフトバンク(株)入社
- 1998年10月大澤証券(株)取締役
- 1999年04月イー・トレード証券(株)取締役
- 2000年10月SBIフューチャーズ取締役
- 2002年06月SBIフューチャーズ代表取締役副社長
- 2003年03月SBIフューチャーズ代表取締役社長
- 2005年06月SBIフューチャーズ代表取締役執行役員COO
利回り2%-6%
SBIソーシャルレンディング の利回りは2%-6%となっています。他のソーシャルレンディングサービスと比較すると、やや低めの利回りとなっていますね。
融資残高
2017年3月には100億円を超える見込み
とのこと。
最低投資額
SBIソーシャルレンディングの最低投資額は、1万円からとなっています。
ラッキーバンク
運営会社:ラッキーバンクインベストメント株式会社
ラッキーバンクの運営会社は、ラッキーバンクインベストメント株式会社。
創業者:田中翔平氏
ラッキーバンクインベストメント株式会社の創業者は、田中翔平氏。田中翔平氏の経歴が以下の通り。
- 1990年生まれ
- 船井財産コンサルタンツ出身
利回り
ラッキーバンクの利回りは、6%-10%となっています。
最低投資額
ラッキーバンクの最低投資額は、1万円からとなっています。
ラッキーバンクの案件一覧
ラッキーバンクの案件一覧を記載します。
第51号ローンファンド東京都新宿区オフィスPJ×東京都内オフィスPJ
- 利回り:8.75%
- 調達資金:5005万円
- 運用期間:15ヶ月
- 投資可能金額:11万円
- 返済方式:一括返済
第50号ローンファンド東京都新宿区オフィスPJ×東京都内オフィスPJ
- 利回り:9.00%
- 調達資金:5005万円
- 運用期間:16ヶ月
- 投資可能金額:11万円
- 返済方式:一括返済
第49号ローンファンドLuckyBank15億円突破記念
- 利回り:8,75%
- 調達資金:1281万円
- 運用期間:15ヶ月
- 投資可能金額:3万円〜
- 返済方式:一括返済
第48号ローンファンドLuckyBank15億円突破記念
- 利回り:9.00%
- 調達資金:5785万円
- 運用期間:16ヶ月
- 投資可能金額:12万円〜
- 返済方式:一括返済
Crowd Bank(クラウドバンク)
最後に、クラウドバンク。
運営会社:日本クラウド証券
クラウドバンクの運営会社は、日本クラウド証券です。会社概要については、以下の通りです。
- 会社名:日本クラウド証券株式会社
- 所在地:東京都港区六本木7丁目4番4号六本木Artshell 5F
- 資本金:142,400,000円 【平成28年3月末】
- 主な事業内容:①クラウドファンディング事業②有価証券の募集・売出し及び私募の取扱い並びにその売買、売買の媒介及び取次ぎ又は代理業務③グリーンシート及び金融商品取引所への株式公開支援その他のコンサルティング業務④ファンドの組成、募集取扱、管理等に関する業務⑤M&A、財務支援、資本政策等に関する情報提供・コンサルティング業務
- 金融商品取引業登録:第一種・第二種金融商品取引業
創業者:大前和徳氏
クラウドバンクの創業者は、大前和徳氏です。大前氏の経歴は以下の通り。
代表取締役:橋村純
2016年6月に大前氏が代表を辞任し、現在の代表取締役は橋村純氏。橋村氏の経歴は以下の通り。
- 2012年2月:IDI Infrastructure
- 2014年3月:EYトランザクション・アドバイザリー
- 2015年9月:日本クラウド証券株式会社
利回り:6.78%
クラウドバンクの利回りは、6.78%。
手数料:無料
クラウドバンクの手数料は、口座開設手数料、販売手数料ともに無料。
行政処分
2015年7月、日本クラウド証券は行政処分を受けました。以下、引用です。
当社に対する関東財務局の行政処分について
平成27年6月26日付けで、証券取引等監視委員会から当社に対する検査結果に基づき、行政処分を行うよう勧告が行われておりましたが、本日、関東財務局長より行政処分を受けることとなりました。常日頃より当社を信頼し、サービスをご利用いただいておりますお客様をはじめとする関係各位にご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。処分の内容は、
業務停止命令
- 平成27年7月10日から平成27年10月9日までの間、匿名組合の出資持分の募集の取扱い業務のうち、新規の勧誘を伴う業務を停止すること。
- 平成27年8月10日から平成27年10月9日までの間、グリーンシート銘柄の売買等業務のうち、新規の勧誘を伴う業務を停止すること。
- 平成27年7月10日から平成27年10月9日までの間、匿名組合の出資持分の募集の取扱い業務及びグリーンシート銘柄の売買等業務以外の金融商品取引業に係る新規の業務を行わないこと。
業務改善命令
- 本件法令違反の状況について、システムの見直しを含む抜本的改善策を策定し、平成27年10月9日までに実施すること。
- 金融商品取引業務を適切に行うための経営管理態勢、業務運営態勢及び内部管理態勢を整備すること(本件に係る責任の所在の明確化を含む。)。
- 正確な顧客預り金残高を早急に把握し、全顧客に対して、本件経緯を説明のうえ残高照合を行うとともに、顧客分別金信託額の適切な管理を行うこと。
- 当社が取扱会員となっているグリーンシート銘柄の発行会社と今後の対応について早急に協議し、発行会社の意向を最大限尊重した措置を講じること。
- 上記1〜4について、その対応・実施状況を平成27年9月25日まで(上記1の改善策に係る実施計画については、平成27年8月3日まで)に書面で報告すること。
です。当社は、今般の処分に至りましたことについて重く責任を受け止め、深く反省するとともに全ての業務を見直し、意識改革を含む改善策を責任もって実行して参ります。今後、改善策に全力で取り組み、信頼の回復とお客様に対するサービスの向上に全力を傾注して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
参考:当社に対する関東財務局の行政処分について | Crowd Bank[クラウドバンク]
トラストレンディング
最後に、トラストレンディング。
運営会社:トラストファイナンス
トラストレンディングの運営会社は、トラストファイナンス。2015年11月からサービスを開始しています。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
代表取締役:松本卓也氏トラストレンディングの創業者は、松本卓也氏。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
利回り:4%〜12%
トラストレンディングの利回りは4%〜12%程度。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
手数料
トラストレンディングでは、維持手数料、取引手数料が無料です。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
運用期間:3ヶ月〜24ヶ月
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
最低投資金額:10万円
トラストレンディングの最低投資金額は10万円です。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
免許・ライセンス
免許・ライセンスの状況について記載します。
参考:
貸金業者
トラストレンディングは、貸金業者の免許を取得しています。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
第二種金融商品取引業
トラストレンディングは、第二種金融商品取引業の免許を取得しています。
参考:【年利回り4.0%~12.0%】資産運用ならトラストレンディング
TATERU FUNDING(タテルファンディング)
次に、TATERU FUNDING(タテルファンディング)。TATERU FUNDING(タテルファンディング)とは、東証一部上場の株式会社インベスターズクラウドが運営する不動産投資クラウドファンディングです。
運営会社:株式会社インベスターズクラウド
TATERU FUNDINGの運営会社は、株式会社インベスターズクラウド。会社概要については、以下の通り。
- 社名:株式会社インベスターズクラウド
- 本社所在地:東京都港区南青山2-27-25 7F
- 代表者:代表取締役 古木大咲
- 設立:2006年1月23日
- 資本金:6億192万円
- 従業員:256名
- 事業内容:アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営/アプリではじめるスマートライフ「TATERU kit」の企画/アプリではじめるスマートライフ「TATERU kit」の企画/ネットで賢くリノベーション「スマリノ」の開発・運営/不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の企画・運営
- 監査法人:有限責任監査法人 あずさ監査法人
TATERU FUNDINGの創業者:古木大咲氏
株式会社インベスターズクラウドの創業者は、古木大咲氏。経歴は以下の通り。
16歳にして福岡にわたり、30以上ものアルバイトを経験。2001年11月 三和エステート株式会社入社、管理のノウハウを学ぶ。2005年 独立、個人事業として起業。2006年1月 株式会社インベスターズ設立、代表取締役
TATERU FUNDINGの利回り:5%
TATERU FUNDINGの利回りは5%です。
TATERU FUNDINGの最低投資金額:10万円
TATERU FUNDINGでは、1口10万円から投資を行うことが出来ます。
Smart Lend(スマートレンド)
さらには、Smart Lend(スマートレンド)。
運営会社:SmartLend株式会社
SmartLendの運営会社は、SmaerLend株式会社。会社概要については、以下の通り。
- 社名:SmartLend株式会社
- 本社所在地:東京都墨田区江東橋2丁目19番7号 富士ソフトビル12階
- 事業内容:事業者向けの貸金業/ソーシャルレンディングサービス「スマートレンド」における借り手の管理
- 創立:2015年10月
- 資本金:1億2000万円
- 代表取締役:柳澤 修
- 貸金業登録番号:東京都知事(1)第31595号
- 日本貸金業協会会員:第005935号
- 加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構(略称:JICC)
創業者:柳澤 修氏
SmartLendの創業者は、柳澤 修。経歴は以下の通り。
米国ノースウェスタン大学卒、米国公認会計士(ニューヨーク州)、GEシックスシグマ・ブラックベルト。 会計監査法人アーンスト・ヤング、ゼネラル・エレクトリック(GE)、インテル(株)などに勤務した後、独立・起業。ニューヨーク事務所にて幅広い業界の会計監査業務に従事した後、GE社の内部コンサルティング・監査部門(Corporate Audit Staff)にて、世界中のGEビジネスの会計監査、プロセス改善業務、コンプライアンス監査、新規事業サポート等を担当。その後、多くのGE製造会社、及び、金融事業会社で、経営企画、大型金融案件組成、買収後統合(PMI)コントローラーと多岐にわたる業務を経験。インテル(株)の執行役員 管理本部長(Chief Financial Officer)。2013年に独立して、㈱オデッセイ・デザインを起業。経営手法とITを融合して、既存業界に新たなビジネスモデルを提案し、新規事業を立ち上げる。2015年10月よりSmartLend株式会社代表取締役に就任。
SmartLend(スマートレンド)の利回り:2%-8%
SmartLendの利回りは、2%〜8%。特徴的なのは、大企業や国内企業の大型プロジェクトの案件も多く存在していることです。
SmartLend(スマートレンド)の最低投資金額:3万円
SmartLendの最低投資金額は3万円。
Crowd Lease(クラウドリース)
次いで、Crowd Lease(クラウドリース)。
運営会社:株式会社Crowd Lease
Crowd Lease(クラウドリース)の運営会社は、株式会社Crowd Lease。会社概要は以下の通り。
- 社名:株式会社Crowd Lease
- 本社所在地:東京都港区東新橋2-6-6 汐留AZビル5F
- 事業内容:ソーシャルレンディングサービス「Crowd Lease(クラウドリース)」における、借り手の管理
- 創立:2015年10月
- 資本金:1億円
- 代表者:代表取締役 武谷 勝法
創業者:武谷 勝法
株式会社Crowd Leaseの創業者は、武谷 勝法氏。経歴は以下の通り。
株式会社Crowd Lease代表取締役。株式会社ダーウィン代表取締役株式会社ワキタ(東証一部)によるベンチャー企業の事業展開支援に従事。自身が手掛けた新規事業を営業人員50名、売上規模280億円にまで成長させる推進力となる。独立後、(旧)桜ダイニングを創業し飲食ベンチャーとしてレストランビジネスを展開、3年で12店舗の経営を手掛ける。その後会社員時代のノウハウを活かし飲食ベンチャー、店舗サポート事業を開始し、年商60億円にまで自社の事業規模を拡大。アジアの飲食店・トレンドを毎日配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム アジア」の運営代表も務める。
クラウドリースの利回り:5.0%-8.0%
クラウドリースの利回りは5.0%-8.0%。
最低投資金額:3万円
クラウドリースの最低投資金額は3万円。
さくらソーシャルレンディング
さらには、さくらソーシャルレンディング。地方創生型のソーシャルレンディングサービスです。
運営会社:さくらソーシャルレンディング株式会社
さくらソーシャルレンディングの運営会社は、さくらソーシャルレンディング株式会社。会社概要は以下の通り。
- 社名:さくらソーシャルレンディング株式会社
- 本社所在地:福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル3階
- 事業内容:ソーシャルレンディングサービスサイト『さくらソーシャルレンディング』の運営、管理
- 創立:2016年9月21日
- 資本金:30,000,000
- 代表者:岩田直樹
創業者:岩田直樹氏
さくらソーシャルレンディング株式会社の岩田直樹氏。
利回り:7%以上
さくらソーシャルレンディングの利回りは7%。
最低投資金額:2万円
さくらソーシャルレンディングの最低投資金額は2万円。
クラウドクレジットとオーナーズブックの評判が高い
個人的に最もオススメなサービスは、伊藤忠商事が株主に入っている【クラウドクレジット】 です。あと、「OwnersBook (オーナーズブック)」も経営陣の顔が見えて安心できますね。まあ、それを言ったらSBIが取り組んでいるSBIソーシャルレンディング も信頼度は高いし、【みんなのクレジット】もしっかり免許は取得しているんですけどね。
参考:不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
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ローリスク・ローリターンの投資を行うならロボアドバイザーがオススメ
現状、ソーシャルレンディングは元本割れが発生した事例などはないようですが利回りが高めでもう少し安定的な運用を求める方も多いかもしれません。そういう方に対しては、よりローリスク・ローリターンなロボアドバイザーのサービスがオススメです。以前の記事でもご紹介しましたが、「Wealth Navi(ウェルスナビ)」が特にオススメのロボアドバイザーサービスです。
参考:ロボアドバイザーのおすすめのサービスを色々と比較してみた|資産運用×人工知能 - FINTECH LABO
▼ウェルスナビの口座開設はこちらから
(参考)ソーシャルレンディングの概要
ここまでソーシャルレンディングについての説明は割愛して話を進めてきましたが、あらためてソーシャルレンディングについて概要を説明したいと思います。
ソーシャルレンディングとは(定義)
ソーシャルレンディングとは、中小企業や個人がインターネットを通じて小口資金を集める「クラウドファンディング」の一種で、「貸付型クラウドファンディング」と呼ばれることも多いようです。
ソーシャルレンディングの市場規模
ソーシャルレンディングの市場規模について概況を見ていきます。
矢野経済研究所「2015年のソーシャルレンディングの市場規模は約156億円」
矢野経済研究所の調査によれば、2015年のソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)の市場規模(国内)は約156億円。世界全体では、クラウドファンディングの市場規模は約2兆円であり、そのうち、ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)が70%を占めています。
Technavio「2020年までの全世界のソーシャルレンディングの市場規模は年率53%以上で成長」
リサーチ会社のTechnavioは2016年7月の市場調査レポートとして、2020年までの全世界のソーシャルレンディングの市場規模は年率53%以上で成長すると試算しています。
PwC「2025年までにソーシャルレンディングの市場規模は米国だけでも15兆円を超える」
コンサルティング会社のPwCは、保守的に予測しても2025年における市場規模は、米国だけでも15兆円を超えるであろうと試算しています。
ソーシャルレンディングのメリット(魅力)
ソーシャルレンディングのメリット(魅力)について説明させて頂きます。
投資家側のメリット
投資家側のメリットとしては以下の通りです。
- 利回りが高い(クラウドクレジットの場合、年利10%を超える案件も)
- 少額からの投資が可能(クラウドクレジットの場合は10万円から。オーナーズブックの場合は1万円から投資可能です)
- 分配金が発生する案件も存在
事業者側のメリット
事業者側のメリットとしては以下の通りです。
- 銀行の融資審査の基準を満たことができなくても借り入れを行うことが可能
- 融資の審査期間が短い
- 短期での借入も可能
ソーシャルレンディングのデメリット(問題点)
ソーシャルレンディングのデメリット(問題点)について説明させて頂きます。
投資家側のデメリット
投資家側のデメリットは以下の通り。
- 元本保証ではなく、貸し倒れのリスクがある
- 途中解約が不可能
- 投資先の詳細について知ることができない
参考:現状、貸倒が発生した事案は存在しないとのこと
事業者側のデメリット
事業者側のデメリットは以下の通り。
- 銀行融資に比べると金利が高い
- 銀行融資で可能な超長期の借り入れが不可能
米国のソーシャルレンディング
米国におけるソーシャルレンディングの現在の状況について述べていきます。
南北アメリカ地域が世界全体の45%のシェアを占める
調査会社Technavioによると、2020年時点においても米国がソーシャルレンディングの最大市場であり、南北アメリカ地域で世界全体の45%のシェアを占めると考えられています。
ソーシャルレンディングで有名な海外企業
ソーシャルレンディングで代表的な企業を挙げていきます。
米国:LendingClub(レンディングクラブ)
まずはレンディングクラブ。
2014年にはニューヨーク証券取引所に上場
2014年に、レンディングクラブはニューヨーク証券取引所に上場しています。
創業者:ルノー・ラプランシェ氏
レンディングクラブの創業者は、ルノーラプランシェ。
2016年5月:不祥事でCEOが辞任
契約条件や社内の規則を満たさない形でローン債権2200万ドル(約24億円)を貸主から投資家に仲介販売したため、CEOのルノー・ラプランシェ氏は辞任しています。
米国:PROSPER(プロスパー)
プロスパーは、世界のソーシャルレンディング企業の中でも代表的な存在のひとつ。
創業者はクリス・ラーセンとジョン・ウィッチェル
プロスパーの創業者はクリス・ラーセンとジョン・ウィッチェル。クリスラーセンはリップルの創業者としても知られています。
著名なベンチャーキャピタルが出資
ブラックロックやセコイア・キャピタル等の著名な投資家が株主となっており、高い信頼性を誇っています。
SECからの取締りを乗り越えた
プロスパーは2008年に米国証券取引委員会(SEC)から取締りを受けるなど法規制面で厳しい時期がありました。が、ラーセンCEOの努力もあって、9ヶ月間の休業もありましたが、現在ではSECの許認可も得ているとのこと。
英国:Zopa(ゾーパ)
最後にZopa(ゾーパ)。
創業は2005年
Zopaの創業は2005年。英国でサービスをスタートしました。
創業者はインターネット銀行eggの出身者
Zopaの創業者はインターネット銀行eggの出身者。
日本にも進出も撤退済
日本にも進出していましたが、2015年に撤退。その他、米国からも撤退しているようです。
参考文献
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