ソーシャルレンディング業界の雄「maneo(マネオ)」の特徴、メリット、デメリット、評判、おすすめな点について入念に調べてみた。

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目次

こんにちは。

 

本日は、ソーシャルレンディング業界の雄「ソーシャルレンディング maneo(マネオ)」の特徴、メリット、デメリット、評判について共有させて頂きます。

maneo(マネオ)とは

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)について見ていきます。

maneo(マネオ)の設立時期

ソーシャルレンディング maneoの設立は2007年4月です。

maneo(マネオ)の創業者:妹尾賢俊氏

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の創業者は、妹尾賢俊氏。

妹尾氏の経歴

妹尾氏の経歴は以下の通り。

1973年 鹿児島県生まれ
1992年 ラ・サール高校卒業
1997年 一橋大学 経済学部卒業
1997年 東京三菱銀行入行(現三菱東京UFJ銀行)
主にコーポレートファイナンスを担当
2007年 maneo創業

maneo(マネオ)の現在の社長は瀧本憲治氏

2013年9月30日に妹尾氏はソーシャルレンディング maneoの社長を退任。

瀧本氏の経歴

瀧本氏の経歴については以下の通り。

慶應義塾大学卒業後に大手コンビニエンスストアの本部勤務を経て、両親の創業した会社で働くも挫折。その後、後継者に悩む中小企業の2代目、3代目の経営者に貢献したい、との思いから、中小企業向けファンド運営会社のUBI株式会社に入社。同社で不動産投資を始めとする、投資のノウハウを蓄積。そのUBI社の時代にmaneoに出会い、自らmaneoを買収。

 

maneo(マネオ)の特徴

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の特徴について見ていきます。

maneo(マネオ)に出資する企業

GMOクリックホールディングス(2016年9月27日)

GMOクリック証券でソーシャルレンディング maneo(マネオ)の取扱いを行っています。以下、2016年9月27日のプレスリリースから抜粋します。

GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2016年10月24日(月)より、貸付型クラウドファンディングサービス「ソーシャルレンディング maneo(マネオ)」の取扱いを開始いたします。当社の親会社であるGMOクリックホールディングスは、2016年2月23日、貸付型クラウドファンディング最大手のソーシャルレンディング maneoグループとの間で、両社グループの持つ経営基盤を活用した革新的な金融商品・サービスの創出を目的として資本業務提携を締結いたしました。この度、多様な金融商品をもっと便利にお取引いただけるよう、取引環境のさらなる向上を目指し、当社取扱商品に新しい資産運用の選択肢として、クラウドファンディングサービスを追加いたします。

VOYAGE VENTURES(2016年)

株式会社VOYAGEグループの連結子会社であるVOYAGE VENTURESもソーシャルレンディング maneo(マネオ)に出資。2016年3月16日のプレスリリースから抜粋します。

株式会社VOYAGE GROUP(東京渋谷区、代表取締役社長兼CEO:宇佐美 進典)の連結子会社で、主に未上場インターネット関連ベンチャー企業への事業拡大支援や投資などを行う株式会社VOYAGE VENTURES(東京都渋谷区、代表取締役:永岡 英則)は、日本初のソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」を運営するmaneoマーケット株式会社(東京都千代田区、代表取締役:瀧本 憲治)に出資いたしました。maneoマーケット株式会社は、2007年8月30日に設立し、日本初のソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」を運営しています。ソーシャルレンディングサービスとは、インターネット上でお金を借りたい人(借り手)と、お金を貸したい人(投資家)をマッチングする、貸付型のクラウドファンディングサービスです。国内クラウドファンディング市場は、「寄付型」「購入型」「投資型(ファンド型)」「貸付型(ソーシャルレンディング)」サービスにより構成されています。2014年度の国内クラウドファンディング市場規模197億1,200万円のうち、貸付型が約156億円と全体の79.2%を占め、市場拡大に大きく貢献しています(※)。そして、この貸付型クラウドファンディング市場の拡大に伴い、maneoマーケット社は、今後さらなる事業成長が期待されます。VOYAGE VENTURESでは、志高く、熱い思いを持ったベンチャー企業を発掘し、資本関係だけではなく、これまでVOYAGE GROUPで培った経営ノウハウや技術の支援、オフィスを含めた事業環境などの提供を通じ、VOYAGE GROUPとの互恵関係を創造し、新たな価値の創出を目指しております。maneo社においても、出資のみならず、VOYAGE GROUPの連結子会社で、プライベートマーケットプレイス(PMP)を運営する株式会社intelish(読み:インテリッシュ、東京都渋谷区、代表取締役:小川 翔吾)による「maneo」のインターネット広告配信等のプロモーション支援や、VOYAGE GROUPとのFinTech領域における事業展開など、事業連携も検討してまいります。VOYAGE VENTURESでは、FinTech領域のベンチャー企業への投資をより積極化していくとともに、VOYAGE GROUP全体として、2016年1月に新設した「FinTech Lab」を通じ、当該領域に関する事例研究や関連企業・団体などとの情報交換など、FinTech領域への取り組みを強化してまいります。

MICイノベーション4号投資事業有限責任組合

2016年8月5日、MICイノベーション4号投資事業有限責任組合もソーシャルレンディング maneo(マネオ)に出資しています。MICイノベーション4号投資事業有限責任組合の概要については以下の通りです。

  • 正式名称:MICイノベーション4号投資事業有限責任組合
  • 代表取締役社長:山中卓
  • 根拠法:投資事業有限責任組合契約に関する法律
  • 無限責任組合員:モバイル・インターネット株式会社
  • 出資約束金総額:当初 65 億円(但し、最長で 2016 年 12 月まで追加出資受け入れ予定)
 
SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合

2016年8月5日、SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合もソーシャルレンディング maneo(マネオ)に出資。SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合の会社概要は以下の通り。

  • 株主名: SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合
  • 無限責任組合員: SMBCベンチャーキャピタル株式会社
  • 代表取締役: 石橋 達史
IMJ Investment Partners Japan Fund 1号投資事業有限責任組合(2016年8月26日)

2016年8月26日、IMJ Investment Partners Japan Fund 1号投資事業有限責任組合もソーシャルレンディング maneo(マネオ)に出資。

  • 株主名:IMJ Investment Partners Japan Fund 1号投資事業有限責任組合
  • 無限責任組合員 IMJ Investment Partners Japan LLP
  • 代表パートナー 奥野 友和

利回り:年5-8%

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の利回りは年5-8%。クラウドクレジットやみんなのクレジットと比べると見劣りがしますが、それでも銀行預金に比べればかなり高い利回りです。

成立ローン総額:633億円

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の成立ローン総額は633億円。

最低投資金額:2万円

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)には最低投資金額が2万円からのものも存在し、かなり投資の敷居自体は低くなっています。

過去デフォルト件数:0件

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の過去のデフォルト件数は0件。

マネオの口コミ・評判

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)の口コミ・評判について記載します。

早期償還が多い

早期償還が多く、期待された収益を得られなかったという意見がちらほら聞かれます。

 

マネオのメリット

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)のメリットについて記載します。

1.自分で借り手を選ぶことができる

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)では、自分で借り手を選ぶことができます。要するに、自分がファンドマネージャーのようになれるということです。また。投資先に直接質問することが可能な点もメリットとして挙げられます。

2.成約手数料・事務手数料が無料

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)では、成約手数料・事務手数料が無料です。

3. 分散投資が可能

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)では、複数のファンドに出資することにより、分散投資が可能です。

4. 数万円からの少額投資が可能

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)では、2万円から出資することが出来るファンドも存在し、少額投資が可能です。

マネオのデメリット

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)のデメリットについて記載します。

1. デフォルトの不安

マネオはソーシャルレンディングサービスを提供する企業としては老舗ですが、それほど規模の大きな企業ではなく、大手企業と比べるとデフォルトのリスクがあります。

2. 元本保証でない

事業性資金の貸倒れはゼロとのことですが、元本保証ではないです。これはデメリットと言えるでしょう。

マネオは素晴らしいサービス。個人的にはクラウドクレジットの次におすすめなソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング maneo(マネオ)は素晴らしいサービスです。が、個人的にはソーシャルレンディングでも【クラウドクレジット】 がイチオシなので、その次といったところでしょうか。業界のリーディングカンパニーとして、ガイアファンディングやLCレンディングと提携し、ソーシャルレンディングのマーケット自体を拡大しようという意欲は素晴らしいものがあります。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

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