FINTECH LABO

フィンテックのおすすめ投資・資産運用サービスの仕組み・特徴・利回り・リスク・メリット・デメリットを徹底調査!

FOLIO(フォリオ)社の提供する「テーマ投資」と「ロボアドバイザー」のサービスは間違いなく「来る」と思う

f:id:katsuki-kenta:20170309201545p:plain

目次

こんにちは。

 

本日は、テーマ投資とロボアドバイザーのサービスを2017年から提供する予定のFOLIO(フォリオ)社についてご紹介させて頂きます。

FOLIOとは

FOLIO(フォリオ)について概要を記載させて頂きます。

FOLIOの運営会社:株式会社FOLIO

FOLIO(フォリオ)の運営会社は、株式会社FOLIO。会社概要については以下の通り。

  • 会社名:株式会社FOLIO
  • 所在地:東京都千代田区九段北1-4-5北の丸グラスゲート4F
  • 代表者:代表取締役CEO 甲斐真一郎
  • 設立:2015年12月10日

FOLIOの創業者 甲斐真一郎氏

FOLIOの創業者は甲斐真一郎氏。経歴は以下の通り。

京都大学法学部卒。2006年にゴールドマン・サックス証券入社。金利トレーディング部において日本国債・金利デリバティブトレーディングに従事。2010年、バークレイズ証券同部署に転籍し、アルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者を兼任する。2015年11月にバークレイズ証券を退職し、12月より現職。

FOLIOの事業内容

FOLIOが取り組んでいるのが、テーマ型の個別株投資とロボアドバイザーでの資産運用です。

テーマ投資

例えば、FOLIO(フォリオ)を活用すれば、自動運転や東京オリンピック、ドローン、人工知能、3Dプリンター、IoT、カジノ、電気自動車といったテーマで有望な銘柄を選定してくれます。各ポートフォリオは当社が選出した10銘柄で構成されるようになります。この10銘柄は、当社のアルゴリズムで抽出した銘柄リストの中から業績をもとに厳選し、投資委員会を経て最終的に決定します。当初は日本株を中心に展開しながら、先々は海外株式などより多くの金融商品を用いたテーマづくりをしていく予定です。

ロボアドバイザー

FOLIO(フォリオ)社はロボアドバイザーのサービスも提供する予定です。また、こちらの記事「ロボアドバイザーのおすすめのサービスを色々と比較してみた|資産運用×人工知能」にも記載した通り、現時点で機能的にもっとも優れたロボアドバイザーサービスは「WealthNavi」というのが当ブログの見解です。FOLIO(フォリオ)のロボアドバイザーがローンチ後、また比較してみようかと思います。

 

FOLIOが取得している免許・ライセンス

FOLIO(フォリオ)が取得している免許・ライセンスについては、

  • 第一種金融商品取引業
  • 投資運用業

が挙げられます。2017年3月9日においては、どちらも受理された段階のようです

FOLIOの特徴

FOLIO(フォリオ)の特徴について記載させて頂きます。

サービスローンチ前に既に18億円もの資金調達に成功

FOLIO(フォリオ)の特筆すべき点は、サービスローンチ前にもかかわらず、多額の資金調達に成功している点です。

  • ジャフコ
  • マネックスベンチャーズ
  • 三井住友海上キャピタル
  • Rakuten FinTech Fund
  • DCM Ventures
  • Draper Nexus
10年ぶりにネット証券に新規参入

FOLIO(フォリオ)が正式にネット証券に参入した場合、10年ぶりとなるそうです。

最低投資金額は10万円

FOLIO(フォリオ)では、最低投資金額は10万円に設定されています。

ユーザーに売り時を知らせる運用サポート機能

FOLIO(フォリオ)では、ユーザーに売り時を知らせる運用サポート機能を用意しています。

受賞歴も豊富

Tech Crunch Tokyo 2016「スタートアップバトル」でAWS賞受賞

FOLIOが、TechCrunch Tokyo 2016 スタートアップバトルにおいて、ファイナリスト6社に選出され、AWS賞を受賞。

FIBC2017「オーディエンス賞」および「QUICK賞」受賞

ISIDが主催するFIBC2017において、FOLIOは「オーディエンス賞」および「QUICK賞」をダブル受賞の快挙を達成。

 

米国版FOLIO?米国の資産運用サービス「Motif Investing」とは

FOLIO(フォリオ)と似たサービスとして、米国のMotif Investing社が挙げられます。

創業者:Hardeep Walia氏

Motif Investing社の創業者はHardeep Walia氏。マイクロソフトの出身のようです。

Mott Investingの特徴

テーマ型投資

株式やETFを購入することができるオンライン証券ですが、テーマ型ポートフォリオを安価に提供しているのが特徴的です。

手数料 9.95$

Motif Investmentの手数料は99.95$。購入する際にかかるようです。

自分オリジナルのmotifを登録することができる

また、面白いことに、ユーザーは自分のオリジナルのmotifを登録することができ、他のユーザーがそのmotifを購入するごとに、$1のクレジットを獲得することが出来ます。

最後に

FOLIO(フォリオ)の実際のサービスのローンチは2017年4月以降ですが、逐一、情報をアップデートしていこうと思います。

 

オススメ記事