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ロボアドバイザーとソーシャルレンディングと仮想通貨とクラウドファンディングの話

フィンテックのおすすめ投資・資産運用サービスの仕組み・特徴・利回り・リスク・メリット・デメリットを徹底調査!

クラウドクレジットの評判について5つの観点から独自に調査・分析してみた。

目次

こんにちは。

本日は、ソーシャルレンディング (貸付型クラウドファンディング)の代表的な企業として知られる【クラウドクレジット】 の評判について調べてみましたので、いくつかのポイントに分類した上で、共有させて頂きます。

ポイント①:企業としての信頼性について

まず、【クラウドクレジット】 の企業としての信頼性ですが、結論から言えば、非常に高く評価されているように思います。やはり、伊藤忠商事やマネックスベンチャーズが出資していることが大きいと思います。加えて、【クラウドクレジット】 は定期的にセミナーを開催しており、代表取締役の杉山氏が自ら登壇している点も、印象を良くしているようです。また、少し前にソーシャルレンディング 企業の「みんなのクレジット」が行政処分を受けた際も、同業者としてコメントを出すなど、危機管理対応もしっかりしている点も評価されているようです。さらには、【クラウドクレジット】 の代表取締役社長の杉山氏も、東京大学法学部卒から国内大手証券会社を経て外資系金融機関で要職を務めた経験を持つ等、経歴も信頼に足るものだとみなされているようです。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

ポイント②:利回りの高さについて

次に、【クラウドクレジット】 の利回りの高さについてですが、利回りについてはおおよそ10%近く得られているようです。ただ、利回りが高い分、リスクも高くなっていることにも気をつけなければなりません。現状、【クラウドクレジット】 の案件で元本割れした事案は存在しておりませんが、借り入れ側の支払いが遅延した案件は一部あるようです。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

ポイント③:案件のラインナップについて

さらに、【クラウドクレジット】 は案件のラインナップが豊富でおもしろい案件が多いとの意見が多いようです。実際、【クラウドクレジット】 の案件は他のソーシャルレンディング の業者とは一線を画しており、東欧やロシア、カメルーン、ペルー等、投資先も多彩です。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

ポイント④:リスクについて

【クラウドクレジット】 は利回りが高い分、リスクも存在しており、そのあたりの評判についても記載しておきます。実際、元本割れはまだ発生していないようですが、カメルーンの案件で返済遅延が発生しているようです。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

ポイント⑤:サイトの見やすさについて

最後に、 【クラウドクレジット】 のサイトの見やすさですが、UIがわかりにくいと言う意見があるようです。これも随時改善していく見込みとのことですが。

参考:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

最後に|詳細については公式サイトから

いかがでしたでしょうか。【クラウドクレジット】 は信頼に足るおもしろいサービスだと思いますが、代表取締役社長の杉山氏も語っている通り、元本割れが起こる可能性も十分あるので、投資を行う場合も、そのあたりに十分に留意しなければならないと個人的には思います。また、より詳細な情報については、以下の公式サイトから確認することが出来ます。フィンテックのサービスの中でも、ソーシャルレンディング はかなり将来有望な分野と言われています。この際にチェックしてみると良いかと思います。

公式サイト:ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

関連記事

 

追記:ブルームバーグに杉山氏のインタビューが掲載

ブルームバーグにクラウドクレジットの杉山氏のインタビューが掲載されていましたので、抜粋させて頂きます。

個人投資家、絶対金利求め欧州の無担保ローン投資-期待利回り15%

 インターネットで個人投資家から資金を集め て運用するクラウドクレジット(東京都千代田区)は、早ければ27日に も欧州の個人向け無担保ローンに投資するファンドを販売する計画だ。 超低金利下で少しでも高い金利を求める国内の個人投資家に対し、期待 利回りが15%の金融商品を提供する。杉山智行代表(32)によると、金利収入に対する税率がゼロのエス トニア共和国に10日、子会社を設立。個人投資家から募った資金を、同 国の融資仲介会社Bondoraが取りまとめた無担保個人向けローン に投資する。同国のほかスペイン、フィンランドなどのローンに分散投 資する。当初はユーロ建てのみだが、夏ごろには円建てで期待利回 り10%超の商品も提供する予定だ。日本銀行が2013年4月に異次元金融緩和に踏み切って以降、市場金 利は一段と低下しており、日銀の統計によると、普通預金の平均年利率 の店頭表示レートは0.02%。こうした中、預金よりも高い利回りの商品 が人気を集めている。ネット上で借りたい人と貸したい人を仲介する国 内ソーシャルレンディング最大手maneoでは3月時点の累計貸し出 し残高は265億円で、2年前の約3.5倍に拡大している。杉山氏は、国際的な金融機関の健全性規制(バーゼル3)の強化に 伴い、欧州の銀行はローン残高を圧縮していると説明。借り入れニーズ は変わらないことから、「欧州にはファンディングギャップがあり、日 本の個人の余資を貸し付ける余地がある」と述べた。超低金利下で運用 先を探る日本の個人投資家にとって、「政策金利+リスクスプレッドと いったような説明は意味をなさない」とし、「ブラジル国債の金利 8%」程度の絶対利回りを求めているという。

資金増額も

クラウドクレジットは、リスク低減型(期待利回り9%程度)、両 方追求型(同12%)、リターン追求型(同15%)の異なる3つのファン ド(運用期間3年)に各500万円ずつの資金を集め、その後、毎月 各2000万-3000万円に増額する予定。また、イタリアの PRESTIAMOCHIが仲介する無担保ローンに対しても、個人投 資家から資金を募る。利回りは5%程度(運用期間3年)の見込みだ。クラウドファンディングの専門家で、ニューカレッジキャピタルの ロバート・レオック氏は、個人同士の貸し借りをネットで仲介するP2 P融資について「投資家にとってリターンが魅力的で、借り手にとって は資本へのアクセスが簡単だ」と説明。迅速に借り手と貸し手を一致さ せる機能があり、「グローバルに急速に拡大している」と話す。半面、「借り手が零細企業や個人投資家で、通常無担保なのでクレ ジットリスクはある」と指摘。借り手が信用情報を偽る不正リスクのほ か、「サイトを運営する業者が営業を停止し、投資家が自ら債権回収を しなければいけない場合もある」と指摘する。
金利志向
ソフトバンクは2月、表面利率2.5%の個人向け劣後7年債を当初 予定の4000億円から4500億円に増額募集した。格付けは、日本格付研究 所(JCR)のBBB+(投資適格の下から3番目)。一方、長期金利(10年物国債利回り)が1月に初めて0.2%を割り 込むなど低迷する中、個人向け国債5年物は同月債の募集を停止。2年 物は昨年10月から、4月まで7回連続で募集を停止している。カネ余りの中、資金需要は低迷している。預金から貸し出し残高を 差し引いた預貸ギャップは3月に199兆7000億円と、データが現存す る1991年以降で最大を記録した。